pulanet602008-01-03

我が家の昼食
これが我が家のお節料理です。 うそです、本日は本当は12/27,ちょっと世の中の進み具合が私の頭に比べて遅すぎます。というわけでまだお節料理は写真に写すのが無理なんですが、まじめな話 我が家のお節料理は正月料理の本からスキャナーで採取した右の写真よりはずっとずっと美味しいはずです。?。ところでお歳暮の売れ残り品がアピタでも売っていました。この時期は半値になるんですね!今朝はそこで買ってきた昆布巻きを食べましたがやはり上手に煮てありますね。2000円のものでしたが昆布も鰊も硬さがちょうど良かったです。こういうものを買ってきてお節料理に使うのも手ですね。念のために言っておきますが1000円で買ってきたものではありませんよ4000円のものが2000円でした、まだ売ってるかもしれません。
大丈夫ですって、、賞味期限は2008年6月30日ちゃんと保証付きです。(どうしてこんなに長いのかな?)

おせち料理の1品出来上がりの図です!”パイナップルきんとん”作り方は(12/25)分のこの日記に書いてあります。今日は餅をついて野菜の煮物を作って、、家内は大忙しです。ところでこのきんとん本当においしいんですよ、鍋についたきんとんを指につけてちゃんと食べてきました。ただし鍋で焦がすとだめですよ、作る方はご注意あれ。



通行人の方との会話 (”通行人さん”は文字通り初対面の方で全く付き合いのない方です)
近くに郵便局があります。1週間に1回位はいろいろと用事があってここに来ています。ここの待合室で隣に座ったおじさんとの会話です。
通行人さん:混んでるねー、いつも混んでるんで困っちゃうんだよねー。
プラネット:こんにちは、本当に混んでますよね、私の場合家が近いし暇だからどうってことはないとも言えるんですがそれでも用事のある時は開店してすぐに来るとか休みの日の次の日はできるだけ避けるようにしていますよ、ここで1時間ぐらい待たされることはしょっちゅうですね。
通行人さん:知ってる人がいれば話でもしてればいいがお金に関係してきている人がほとんどだろうからあまりでかい声でバカ話もできないしね。
プラネット:そうですよね、ところで郵便局も少し変わったような気がするんですがそうおもいません?局員の人も若くてきれいな女性ばかりになって郵便局が明るくなったような気がしますがね。
通行人さん:そうですね、昔いた人がほとんどいなくなったものね、あの人たちどうしちゃったのかな、、
プラネット:本当に勤めてる人がガラッと変わりましたですよね、これも民営化した結果なんですかね。待ち時間の方も少なくて済むようにやり方を変えてもらうとよいんですが建物が変わらないから無理ですかね。
通行人さん:無理だと思うよ、もう椅子に座れなくて立って待ってる人がだいぶいるもんなー。
プラネット:現金処理のCDもあるけど1台しかないですものね、この郵便局ぐらいだとせめて2台位はないとね。
通行人さん:俺はあんまり機械は使わないからね、面倒だし、やっぱり中で人にお金の出し入れはやってもらわないと不安でね。
プラネット:いや私もお金の送金や手数料の支払いに関係することは機械は避けてますね。面倒ですものね、旅行代金の送金なんか機械でやると手数料が安くなりますよなんて言われますが1台しかない機械の前でもたもたするのは嫌で結局中で郵便局の人に依頼しますよね。
通行人さん:貯金を扱ってる窓口が2人でここはいつも混んでるんだよね、それに比べて保険と切手売り場はがら空きだものね、それに貯金窓口がいっぱい人が並んでるのに中の事務机で何の仕事やってるのか知らないがのほほんとしてるのが昔いたね。
プラネット:昔いましたですよね、でも民営化して遊んでるように見える人は目立たなくなりましたよね、仕事は別のところでやってるんでしょうけど。あと郵便局が民営化して何か変わりましたか?
通行人さん:たいして変わんないんじゃないの、、変わったのは恰好だけで。
プラネット:そうですね、私の苗字のところの漢字が普通に使われてる字だけで何種類もあるんですが正確な字に直してくださいとか言われてその都度苦労して変更届け書かされてるんですがこんなのどうでもいいことだと思うんですよね、郵便局が使っているソフトは安いんじゃあないのってこの間言ってしまいましたよ。
通行人さん:そのほか貯金している人がなくなった場合相続人がお金おろすのに大変だよね、私の家も半年もかかってやっとおりましたよ。
プラネット:そうなんですか、、形だけ整備しようとするといろいろトラブルが出そうですね。名前呼ばれました、またよろしく。
その後NHKテレビの確かクローズアップ現代だったと思うのですが郵便局が急激に変革している様子が放送されていました、勤務されている人も大変な思いで働いているんだということがわかりました。何しろ近くにある唯一の金融機関”郵便局”は私にとってはあまりにも身近な存在です。いつまでも便利で安全な銀行でありますように。



私の景色 正月は富士山が似合いますね、家のベランダから撮りました。





私の情報日記

最近買った雑誌です。ブックオフでは売っていませんよ、仕方ないので普通の本屋で買ってきました。新刊の雑誌は違うと言いたいわけです。町の図書館に行けば読めるんですがやっぱり自分でお金を出して買った本は、本を読むにも何か違うんですね。ちゃんと読まなければものすごく損した気分になります。それで私の特製のベッド型書斎で読んだわけですがはっきり言って難しい。内容が私に取って高度すぎる感じでした。タンパク質の話って本当に難しいですよ、嘘だと思ったら買って読んでください。これが1度読んですらすらと内容が理解できる人は尊敬に値します。それで私は仕方ないのでサイエンスチャンネルの関連の項目を探したのですがこれがいっぱいあるんですね。遺伝子とタンパク質、どちらの項目ともいっぱいでした、大阪大学で高校生を対象に実験講座が実施されていて優秀な先生が優秀な生徒を集めて体験させている、そんな内容でしたが教える方も教わる方も全力投球だということです。タンパク質の話は時代の最先端の話、その最先端の話が雑誌やパソコンでその気になれば普通の人でも理解できるかもしれない、そんな気分にさせてくれました。ようし今年は毎月1000円、無職の私には大金でありますがボケ防止の薬だと考えて1年間、年間予約をしたのであります。本当のことを言いますとこの雑誌買いだすとあっという間に貯まるんですよね。科学的な教育は実験と考察の繰り返しでレベルを上げていくんだと思うんですがニュートンのような本で考察を助けサイエンスチャンネルのような動画の放送で実験を体験させているとも言えますね。あとは読む人、見る人の能力問題ですか(シュン)。