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我が家の夕食
なすと焼き豆腐のグラタンです、味付けはトマトピューレとチーズですがなるべくヘルシー料理をという家内の心がこもっています。
ポテトサラダも家内が作るとおいしそうに見えますが何が違うのでしょう。
道の駅で買った枝豆を食べながら日本酒をほんの少し、1週間に1〜2度、本当にこれだけしか飲んでいないのに血液検査で大酒を飲んでいませんかと疑われました。
大酒なんか飲んでいませんよ、本当にこれだけですよ !
私の“見聞読“
読売新聞の内閣支持率問題について。
読売新聞社が1日夜から2日にかけて実施した緊急全国世論調査(電話方式)で、福田改造内閣の支持率は41・3%、不支持率は47・0%となった。
私がこの結果を見てこのブログに感想を書いたものです。
福田改造後政権の支持率が新聞各紙で発表されていますが読売を除いてみなだめじゃあないですか、予想通りですね もう終わりが近いな。
読売の突出も予想通りですね、公器として恥ずかしくないのかな ?
8月12日の読売新聞に面接による再調査の結果が出ていました。
読売の福田内閣支持率が28.3%に訂正された。改造直後に41%と発表していた。
「支持率の回復が一時的だった」
と言い訳している。「前回の調査に問題があった」というべきですね。
8月12日の記事を読んでインターネットの掲示板に私が投稿したものです。
読売新聞をとるのをやめようと思っていたが継続して読むことにしますか、
私のブログに読売は公器として恥ずかしくないのかと書いたがこれが効いたのかな?
そんなことないよね、ただおかしいという声は強かったと思う。
インターネットの掲示板に他の人が投稿したものです。
支持率 調査 なんて、そんなもんだよネ。
政治的に 数字の メ−キング て事か。
28.3% も 信用ならネー! 18くらいだと思うよ。
いずれにしても読売新聞はまたやったかと多くの読者の不信感を買ったと思います、社会に大きな影響力を与える大新聞の世論調査が恣意的であったとすればとんでもないことだと思います。多くの読者が冷静に健全な批判精神を持って読んでいるのだということを忘れないで正しく分析して良い記事を書いてほしいものです。
それと世論調査の方法とサンプル数が適切かという基本的な問題があると思います。2000以内のサンプル数で日本人の投票行動を占うこと自体無理だし設問の仕方、異常に多い無効回答数の分析等いろいろ考えると現状は恣意的に利用される環境にあると思いますね。